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2019 FIAF4 第4戦 富士大会 〜12位 〜


前日に続き、晴れ晴れとした快晴となった5月4日(土)の富士スピードウェイ。 FIA-F4選手権第4戦の決勝は、オンタイムの午前8時40分にフォーメーションラップがスタートとなった。

前日の第3戦決勝中のアクシデントによりマシンにダメージを負ったドライバーがリタイアとなったため、35台が臨んだこの第4戦決勝。レッドシグナルは午前8時44分に消灯、15周のレースがスタートとなった。

ここで8番手スタートだった車両がストール。上位陣はポールシッター以下問題なくスタートを切ったが、中団グループ以降ではマシンを避けるため混乱が発生。接触してしまい、クラッシュ発生。ダメージを負ったマシンはストレート上でスピンし立ち往生することとなり、この車両の排除のためいきなりのセーフティーカーが入ることになった。

ところが、このセーフティーカー導入に気づくのが遅れたか、セクター3のあたりで集団の中で複数の接触が発生。後続の複数車両がリタイア。走行を続けた車両もフロントウイングを損傷しており、その後オレンジボードの提示を受けてピットに戻りマシンを降りることとなってしまう。

木村偉織はスタートで失敗。1 コーナーまでで順位を2つドロップしてしまったがその後のブレーキング勝負で上手く車両をパス。その後SCが発生するまでバトル中に発生した混乱を上手く抜き、11位まで順位を上げた。

SC再開後ペースが伸び悩んだ木村偉織はスタートでパスした車両からの攻撃に苦しみ、なんとか防戦出来ていたがそれも叶わずストレートにて順位をドロップ。後半のペースの良さで追い上げたものの12位でのフィニッシュとなった。

------------- 木村偉織 Driver’s voice -------------

第3戦では後半のペースに苦しみ、順位を上げるチャンスを逃してしまった為、第4戦では後半のペースを上げるためにセットアップに微調整を加えました。

しかし、前半でセーフティーカーが入ってしまうという想定外の動きになった為、タイヤの温度をターゲット内に留めることが出来ず、再開後のペースが凄く悪く、厳しいレースになってしまいました。

後半は想定通りペースが上がり、本来タイムが悪くなるはずが予選のニュータイヤ時よりも好タイムを記録することが出来、マシンとドライバー共々改善点がまだまだあると思いました。


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