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2019 FIA-F4選手権 シリーズ 第11戦・第12戦 木村偉織 レポート

9.24.2019

FIA-F4 第11戦 SUGO [リタイア]

午前から変わらぬ曇天の下、午後零時50分にフォーメーションラップがスタートを迎えたFIAF4選手権第11戦。レースの行方はもちろんながら、17周で争われるこの決勝で、ポイントリーダーがチャンピオンを決めるかどうかが大きな焦点のひとつとなった。

 

雨の気配はなく、ドライコンディションのまま迎えた第11戦決勝。

 

レッドシグナルが消えたところで、ポールポジションがまずまずの動き出しを見せるも、さらに鋭く加速したのはイン側2番グリッド。その結果、1コーナーではイン側の2番手がトップを奪い、三宅、太田格之進、さらには木村偉織が菅波冬悟と平良響を2台抜き、抑えて4番手に浮上する。

 

自身のタイトルを優勝で決めたい佐藤蓮としては、最高のスタートとなったが、2番手三宅に0.4秒差をつけてオープニングラップを制し、太田、木村が3〜4番手と続いた。ところが、オーダーは変わらず接近戦のまま2周目を終えたところで、モニターに3位太田にフライングスタートによるドライブスルーペナルティーが科せられる旨が表示される。

 

このため太田は5周終了時にピットに入りドライブスルーを消化し、戦線離脱を強いられたことで木村が3番手に浮上した。しかし8周目、1コーナーで木村に4番手河合が仕掛けそれに続いて2コーナーに進入した平木と、アウト側のラインからアプローチした木村が接触してしまい、木村はスピンアウト。


残念ながら木村はここでリタイアとなってしまった。

 

Driver’s voice-----------------------------------------


レースペースにあまり自信が無かったのでスタートで全てをかけて挑みました。その後は3番手にくらいついていたのですが、ペナルティでいなくなった後はペースに苦しみ、再び防戦一方な戦いになってしまいました。

 

なんとか守りながら引き離しに行ったところ急遽マシンのバランスが変わりコントロールを失いかけペースダウン、そこのところの隙を突かれてしまいました。


原因はクラッシュにより不明で、物凄く悔しいですが次のレースに向けて気持ちを切り替えて、
またセッティングもアジャストしていきたいと思います。

 

 

 

FIA-F4 第12戦 SUGO [23位]

雨の恐れが伝えられていた日曜ながら、9月22日(日)のスポーツランドSUGOは、昨晩の雨も上がり、薄曇りのまま。結局この第12戦決勝は昨日同様ドライコンディションでの戦いとなった。木村偉織は予選のセカンドタイムがトラフィックにより出なかった為9位と後方に沈んだ中17周の決勝レースに臨むこととなった。

 

1周のフォーメーションラップの後、レッドシグナルが消えたのは午前8時59分。スタートから上位陣は激しい攻防が展開される状況に。さらにその背後では4コーナーからS字付近で木村偉織が混乱を利用して太田をパスし菅波、木村偉織、太田、その他3台に連なり集団での攻防を展開する。

 

こうした流れのまま、オープニングラップを終えてのトップ10のオーダーは、佐藤蓮、三宅、平良、野中、川合、平木、菅波、木村、太田、大竹。接近戦のまま序盤は進み、順位変動も無く安定したオーダーの中レースが進んだ。

 

しかし、8周目にクラッシュによりセーフティーカーが導入され、12周まで続いた。再開後もトップ10では順位変動のないまま、拮抗した攻防は終盤に向かい、いよいよ迎えたファイナルラップに動きが。

 

8番手争いの中で、4コーナーで太田が木村に仕掛けたものの、結果的に木村の左リヤに追突する形となり、木村はスピンを喫し、ポイント圏外に脱落。太田はそのままレースを続行したが後に危険運転のペナルティとなり大きく順位をさげた。

 

Driver’s voice-----------------------------------------


マシンも改善されスタートから攻めることが出来ましたが、今回もやはりレース後半から突然マシンのバランスが変わり手探り状態でのレースとなり難しいレースになりました。


後方のマシンのミスを誘わせ後ろでバトルを繰り広げさせましたがそれでも追いつかれ、なんとか守り切りましたが、最終ラップで後ろから追突されスピン。レース2もこのような結果になってしまい本当に悔しく、また応援して頂けた方々に申し訳ない気持ちで一杯です。

 

次戦にむけて反省点・まとめ

 

今回のSUGO大会では、前大会であるオートポリスの反省を活かし、レースウィークの入りから好タイムをマークすることが出来、いいスタートを切ることが出来ました。

 

しかし、金曜日から徐々に流れが悪くなり車のセットアップは良くなってきたものの土曜日はトラフィックに引っ掛かってしまい、本来のベストではフロントローも見えたのですが行けなく、土曜日のレースも、日曜日のレースも不運にも後ろから当てられてノーポイントフィニッシュ。


物凄く不甲斐ない結果に終わってしまいました。


悔しい気持ちで一杯でなかなか切り替えられなかったのですが金曜日の流れを維持できずリズムが崩れてしまったのが一番の敗因です。これをバネにして更に強くなってレースしたいと思います。シリーズ最終戦はツインリンクもてぎですが、レースは鈴鹿のF1前座もあります。

 

残り2レースしっかりと走り切りたいと思います。

これからも応援よろしくお願い致します。

 

木村 偉織

 

 

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